缶チューハイ飲みながら50分間運転 中学教諭を懲戒免職 熊本

2026/02/03 17:49 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 熊本県教育委員会は3日、缶チューハイを飲みながら車を運転したとして、公立中学校の男性教諭(39)を懲戒免職処分にしたと発表した。

 県教委によると、元教諭は2025年12月2日午後10時半ごろ、職場から帰宅中に500ミリリットルの缶チューハイ2本を飲みながら約50分間、20キロにわたり飲酒運転した。熊本市内の検問で検挙され、罰金50万円の略式命令を受けた。

 元教諭は「以前ディスカウントストアで買い車の中に置いてあった缶チューハイを飲んだ」と説明している。県教委人事課は「悪質性が高く、飲酒防止に努めてきた中で残念だ」とコメントした。

 この他、県教委は飲食店で酒を飲んで仮眠した後に運転し、酒気帯び運転で検挙された県立高校の男性教諭(44)を停職6カ月とした。また、同僚の女性教諭に校内で抱きつくなどのセクハラをした公立小学校の男性教頭(54)を減給10分の1(3カ月)などとした懲戒処分も発表した。【山口桂子】

毎日新聞

社会

社会一覧>