水戸ネイリスト殺害 元交際相手をストーカー容疑で再逮捕
水戸市加倉井町のアパートで昨年の大みそかに住人の女性が殺害された事件で、茨城県警は2日、元交際相手で城里町小坂の会社員、大内拓実被告(28)=殺人罪で起訴=をストーカー規制法違反容疑で再逮捕した。位置情報がわかる紛失防止タグを女性の車に取り付けるなどした疑いで、昨年12月30日施行の改正ストーカー規制法を適用した。【井手一樹】
県警によると、大内容疑者とネイリストの小松本遥さん(31)は2024年に交際を解消。しかし、昨年夏ごろから大内容疑者が復縁を迫るメッセージなどを送っていた。
昨年12月27日朝、小松本さんの実家の玄関先に紛失防止タグが埋め込まれた人気テーマパークのキャラクターのぬいぐるみ(全長約80センチ)が段ボールに入った状態で置かれていた。送り主としてキャラクターの関連会社が書かれ、懸賞に当たったよう偽装。小松本さんは同日夕方に自宅へ持ち帰った。大内容疑者がぬいぐるみのタグを使って、小松本さんの自宅を特定した可能性がある。ぬいぐるみには目立った穴やほつれはなく、痕跡がわからないよう大内容疑者が縫い合わせたとみられる。
再逮捕容疑は12月28日から4日連続で自宅周辺をうろつき、31日午前0時50分ごろ、小松本さんの車に紛失防止タグ(全長3センチ、厚さ5ミリ)を取り付け、つきまとったとしている。黙秘している。
県警によると、タグは車外に取り付けられており、小松本さんの行動を確認していたとみられる。大内容疑者は取り付けから約17時間後の31日午後5時半過ぎ、アパートの室内で小松本さんの頭部をハンマーで殴打したり、包丁で首を突き刺したりなどして殺害したとされる。
改正ストーカー規制法が施行され、タグの取り付けや位置情報取得が規制対象になった。ただ、ぬいぐるみによる位置情報取得は施行前のため立件は見送られた。
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