<1分で解説>「外免切替」審査厳格化で通過率低下 住民票も必要に

2026/03/03 15:24 

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 警察庁は、外国の運転免許証を日本の免許証に切り替える「外国免許切り替え(外免切替)」で、審査を厳格化した2025年10月からの3カ月間の実施状況を発表しました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「外国免許切り替えの審査厳格化」を解説します。

Q どんなふうに審査が変わったの?

A 交通ルールの知識問題の数が10問から50問に増え、正答率も7割から9割に上がりました。運転の技能確認では、横断歩道で歩行者を優先できるかなどの項目が追加されました。

Q 通過率は変化したの?

A 知識確認の通過率は24年の92・5%から42・8%に、技能確認は30・4%から13・1%に大きく下がりました。

Q どうしてこんなに通過率が下がったのかな?

A 警察庁は「(審査の)厳格化が影響したとみられる」としています。

Q 短期滞在の外国人による申請が問題になっていたね。

A 短期滞在の外国人が申請できないように、原則として住民票の写しを求める運用に変更しました。

毎日新聞

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