<1分で解説>高市首相「旧姓併記検討を」 閣僚には「単記」指示

2026/03/03 16:30 

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 高市早苗首相は衆院予算委員会で、旧姓の通称使用の法制化に関し、パスポートや運転免許証、マイナンバーカードに旧姓を記載する場合に「(結婚後の戸籍名との)併記を求める検討が必要だ」と述べました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市首相の『旧姓併記検討』発言」を解説します。

Q パスポートや運転免許証にも旧姓が書けるようになるの?

A パスポートや運転免許証、マイナンバーカードなどに旧姓を記載できるようにする案が検討されています。高市首相は旧姓のみを記載できる「旧姓単記」を検討するよう関係閣僚に指示していました。

Q 首相はどうして併記を検討するって言ったの?

A 参政党の吉川里奈氏が「旧姓を単独で使用できる場面が広く認められることになれば、夫婦や親子が異なる姓で活動することが一般的となり、実質的に選択的夫婦別姓に近い状況が生じる」と主張したため、高市首相は「厳格な本人確認に用いられる書類などには併記を求める検討も当然必要になる」と述べました。

Q 「単記」から「併記」に方針が変わったの?

A 高市首相は「特に大きな方針変更を行ったということではない」と語りました。

毎日新聞

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