「基地のある生活、いつまで」 普天間飛行場内で親族らが墓参り
沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の全面返還に日米両政府が合意してから、12日で30年となった。
当初「5~7年以内」とされた返還時期は今も見通せないままだが、この日は飛行場内の墓参りが米軍に許可され、住民たちは日ごろ入れないフェンスの内側で亡き親族たちの冥福を祈った。
沖縄本島では第二次世界大戦末期に日米両軍の地上戦があり、戦後は沖縄を統治下に置いた米軍が基地建設のために土地を強制接収した。
基地を囲うフェンス内には沖縄独特の「亀甲墓」が数多く残され、「清明祭(シーミー)」と呼ばれる4月の墓参りの時期には、米軍が指定した1日に限り、事前申請した住民の立ち入りが認められている。
宜野湾市に住む天久英真さん(87)は、1年ぶりに姉らの眠る墓を妻と訪れた。「宜野湾はいつまで基地のある生活が続くのか」と悔しさをにじませる一方、墓の前では「必ず土地は返ってくるので、心配しないで休んでください」と手を合わせた。【喜屋武真之介】
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