京都・男児不明 府警、50人態勢で捜索 「一日も早く発見を」

2026/04/13 12:14 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 京都府南丹市で3月から行方が分からなくなっている男子児童について、府警は13日午前、50人態勢で捜索を再開した。12日には、行方不明になっている安達結希(ゆき)さん(11)のスニーカーに似た靴が山中で見つかっており、府警は他に手がかりがないか周辺を詳しく調べる。

 安達さんの行方が分からなくなってから13日で3週間。府警は「一日でも早く発見できるよう捜索活動を続けている。市民の皆様には引き続き情報提供をお願いしたい」と呼びかけた。

 靴が見つかった現場は、安達さんが通う市立園部小から南西に6キロほど離れた山中。府警は9日から、この付近に規制線を張り、捜索を続けていた。

 府警などによると、安達さんは3月23日午前8時ごろ、園部小の近くで父親の運転する車から降りた後、行方が分からなくなったとされる。学校から欠席確認の電話を受けた家族が同日正午ごろに110番した。

 この日は卒業式で、6年生と5年生だけが登校していた。3月まで5年生だった安達さんも在校生として出席するはずだったが、登校しなかった。

 安達さんは身長約134センチのやせ形。情報提供は府警南丹署(0771・62・0110)。【露木陽介、安徳祐】

毎日新聞

社会

社会一覧>