岩手・秋田間の八幡平アスピーテライン 「雪の回廊」が開通

2026/04/15 15:48 

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 岩手、秋田両県にまたがる観光道路「八幡平アスピーテライン」(全長約27キロ)が15日午前、約5カ月ぶりに開通した。道路の両側に雪の壁がそそり立つ名物「雪の回廊」は頂上付近で高さ5メートル超。例年通り、5月上旬までは楽しめる見込みという。

 アスピーテラインは2018年度から、両県で同時開通となっている。この日はそれぞれ開通式を開催。岩手側のゲートでは午前10時の開通前から、50台を超える車が列を作った。八幡平山頂付近の見返峠で積雪が多く、徒歩で「雪の回廊」を楽しむ人の姿も見られた。

 当面は凍結などの恐れから、夜間(午後5時~午前8時半)は通行できない。悪天候時は終日通行止めとなる。【高橋昌紀】

毎日新聞

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