筑波大教授「プレート境界型の可能性」 青森で震度5強

2026/04/20 18:12 

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 20日午後4時53分ごろ、青森県で震度5強を観測する地震があった。震源は三陸沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・5と推定される。

 八木勇治・筑波大教授(地震学)は今回の地震について、「沈み込んでいる太平洋プレートと陸のプレートとの間で起きた『プレート境界型地震』の可能性が高い」と分析。「震源は、東日本大震災の北側に位置している。この辺りでマグニチュード(M)7級の地震はしばしば起きており、珍しいことではない」と指摘した。

 そのうえで「今後、どこで発生したかや、過去の地震との関係をきちんと調べる必要があるが、一般的に短い時間で立て続けに大地震が起こることもあるので注意が必要だ」と強調した。

毎日新聞

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