空自隊員搭乗の米空軍練習機が訓練中に米国で墜落 隊員は無事

2026/05/14 19:23 

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 航空自衛隊は14日、空自隊員と米空軍の教官が搭乗していたT38C練習機が、米南部アラバマ州で訓練中に墜落したと発表した。2人とも緊急脱出し、空自隊員は左足を骨折したが命に別条はないという。

 空自によると、墜落した機体は、米コロンバス空軍基地(ミシシッピ州)の所属。日本時間13日午前2時ごろ、同基地東方の地上に墜落した。

 飛行中に何らかのトラブルが発生したとみられるが、空自隊員が操縦していたかなど詳細は不明。米空軍が事故原因や被害状況を調べており、空自は「情報を収集中」としている。

 空自隊員は、浜松基地(浜松市)の航空教育集団に所属する20代の2等空尉。他の隊員20人とともに、戦闘機操縦要員の育成訓練に参加していた。【宮城裕也】

毎日新聞

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