高級サクランボ食べて種飛ばし勝負! 生産量日本一の山形・東根

2026/05/31 16:47 

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 サクランボの生産量日本一を誇る山形県東根市で5月31日、恒例の「さくらんぼ種飛ばしワールドグランプリ2026」が開かれた。県内外から926人が参加し、会場は熱気に包まれた。

 一般、レディース、子どもの3部門に分かれ、高級品種「佐藤錦」を一粒食べ、その種を飛ばした距離を競った。参加者は壇に上って上半身を反らし、一気に勢いよく種を吹き飛ばしていた。参加賞として全員に地元産サクランボ50グラムが贈られた。

 2017年の最高記録20・05メートルには及ばなかったが、15・80メートルを記録し、一般の部で優勝した同県尾花沢市の会社員、笹原健太郎さん(38)は「舌を丸めてうまく飛ばすことができた」と喜びを語った。【竹内幹】

毎日新聞

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