ゾンビたばこ、カープ元選手に譲渡疑いで38歳再逮捕 広島県警

2026/06/01 13:57 

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 「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートをプロ野球・広島東洋カープの羽月隆太郎元選手(26)に譲り渡したとして、広島県警は1日、東京都千代田区の自営業、滝口涼介容疑者(38)を医薬品医療機器法違反(指定薬物の授与)の疑いで再逮捕した。

 再逮捕容疑は2025年11月15日、エトミデートを羽月元選手に郵送で送って譲渡したとされる。滝口容疑者は「間違いないが、送った日付は覚えていない」と容疑を認めているという。今年5月11日、エトミデートを所持した疑いで逮捕されていた。

 羽月元選手は、エトミデートを使用したとして同法違反に問われ、広島地裁は5月15日、拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡した。裁判で羽月元選手は「周囲にも吸っているカープ選手がいた」と述べ、同28日にネットで配信した動画では「(エトミデートを)私を含め6選手が同じ人物から購入していた」と語っていた。【川原聖史】

毎日新聞

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