2年ぶり「八幡平ドラゴンアイ」開眼 雨多い昨年は見られず

2026/06/12 19:46 

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 岩手・秋田県境にまたがる八幡平(1613メートル)にある鏡沼(秋田県仙北市)で、「八幡平ドラゴンアイ」が開眼した。開眼は、沼の縁に雪解け水がたまって中心部の雪が浮き、その真ん中にたまる水が竜の目に見える自然現象。雨が多かった昨年は開眼せず、2年ぶりの絶景となった。

 鏡沼は十和田八幡平国立公園内にある直径約50メートルの火口湖。東京都立川市から夫婦で来た男性は「13日のチャグチャグ馬コを見に来たが、開眼したと聞き訪れた。大きくきれい」と話していた。

 11日に開眼宣言をした岩手県の八幡平市観光協会によると、「開眼はしばらくは続くが、今後、雨が降り続くと消えてしまうこともある」という。【佐藤岳幸】

毎日新聞

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