コロナ助成金870万円を詐取容疑 宮城の清掃会社代表を逮捕

2026/06/30 22:56 

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 新型コロナウイルス禍での国の雇用対策助成金計約870万円をだまし取ったとして、宮城県警白石署と捜査2課は30日、清掃関連会社代表社員、丹野利広容疑者(60)=宮城県白石市福岡長袋=を詐欺容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、2020年6月~22年5月、宮城労働局に対し、従業員を休業させ、手当を支払ったとする虚偽の申請を毎月して、雇用調整助成金約670万円と緊急雇用安定助成金約200万円を経営する会社名義の口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。

 同署によると、丹野容疑者は容疑を認めている。宮城労働局から25年11月に「助成金の不正受給を認知した」と署に相談があったという。【岩田優希】

毎日新聞

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