インフルエンザ、東京でも流行開始 患者の大半は10代以下

2026/08/27 18:37 

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 東京都は27日、インフルエンザが流行シーズンに入ったと発表した。8月17~23日の都内定点医療機関1カ所あたりの患者報告数が1・49人となり、流行開始の目安とされる1人を超えた。昨シーズン(2025年9月22~28日)に比べ1カ月以上早い。

 都内31カ所の保健所別で見ると、最も多いのは島しょの11・00人で、渋谷区の5・00人、町田市の4・23人が続いた。

 患者の大半が10代以下といい、都保健医療局の担当者は「夏休み期間だが、学童保育や習い事などで同年代の友人に会う機会が多いことが一因ではないか。2学期が始まる季節で、今後広がる懸念がある」として、手洗いやせきエチケットなどの基本的な感染対策を呼び掛けている。【柳澤一男】

毎日新聞

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