茨城大、差別的言動繰り返した准教授を懲戒解雇 業務命令従わず

2026/09/01 18:06 

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 茨城大は1日、授業で人種や性的マイノリティーに対する差別的な言動を繰り返したとして、人文社会科学野の50代男性准教授を懲戒解雇にしたと発表した。解雇は7月31日付。

 同大によると、准教授は2019年4月~22年7月、差別的な言動を授業で繰り返し、複数の学生から被害の訴えがあった。同大が注意を重ねても改善されなかったため、訓告を行うとともに差別的言動をしないよう3度にわたって業務命令を出したが、准教授は従わない意思を示し続けたという。同大は22年9月下旬以降、准教授を授業の担当から外していた。

 同大は、2次被害のおそれなどから准教授の行為の詳細については公表を控えるとしている。【古賀三男】

毎日新聞

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