Honda8位、旭化成9位 主軸不在で強豪振るわず ニューイヤー駅伝

2026/01/01 21:16 

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 ◇第70回ニューイヤー駅伝(1日、群馬県庁発着=7区間100キロ)

 ◇8位=Honda(4時間48分38秒)、9位=旭化成(4時間48分44秒)

 2022年と23年に連覇したHondaが8位、大会最多優勝26回の旭化成が9位と振るわなかった。

 ともに痛かったのは、主軸の不在だ。

 Hondaは青木涼真選手、旭化成は葛西潤選手とオリンピック、世界選手権代表経験者が調整遅れなどでオーダー外に。要を欠いた陣容で序盤から先頭争いに加われなかった。

 例年の上州路に比べ、寒すぎずに適温で風も穏やかだった。好条件下で高速レースとなったが、旭化成の三木弘監督は「後手後手になり、流れを取り戻せなかった」。2連覇だけでなく、入賞も逃し、痛恨の表情だった。

 青木選手ら実力者に続く世代の台頭を望むHondaの小川智監督は「今回上位に入ったチームは若手が活躍している。課題が改めて露呈した」と語った。【高橋広之】

毎日新聞

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