4大陸選手権 初出場の青木祐奈が逆転優勝 日本勢が表彰台独占

2026/01/23 22:48 

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 フィギュアスケートの4大陸選手権第2日は23日、北京で女子フリーがあり、ショートプログラム(SP)2位の青木祐奈選手(MFアカデミー)が自己ベストを大幅に更新する145・98点、合計217・39点で逆転優勝した。日本女子の優勝は2024年大会の千葉百音選手(木下グループ)以来、2年ぶり。24歳での初優勝は日本女子最年長となった。

 2位にはSP首位で141・95点、合計215・78点の中井亜美選手(TOKIOインカラミ)、3位にはSP3位で134・16点、202・23点の千葉百音選手(木下グループ)が入り、日本勢が表彰台を独占した。日本勢の表彰台独占は18年(1位坂本花織選手、2位三原舞依選手、3位宮原知子選手)以来。

 青木選手は横浜市出身。女子では珍しい3回転ルッツ―3回転ループの連続ジャンプを得意とし、昨季はグランプリ(GP)シリーズのNHK杯で3位。今季は全日本選手権フリーで3位となる好演を見せ、初の主要国際大会切符をつかんだ。【北京・倉沢仁志】

毎日新聞

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