愛知の立憲と公明が合同演説 中道結成後で初 大村知事も駆けつけ

2026/01/23 20:09 

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 衆院が解散し、事実上の選挙戦に突入した23日、立憲民主党愛知県連と公明党愛知県本部は、名古屋市中村区の名古屋駅前で合同演説会を開いた。早速、両党による新党「中道改革連合」が擁立した愛知の選挙区と比例代表東海ブロックの候補者がそろって支持を訴えた。

 公明県本部が主催。会場には多くの公明党支持者が集まったほか、大村秀章・愛知県知事も駆けつけた。新党結成後、立憲、公明両党による県内での合同演説会は初めて。

 最初にマイクを握った公明県本部代表の里見隆治・参院議員は今回の解散について「自分ファースト解散だ」と高市早苗首相を批判。「中道改革連合は生活者ファースト。現場で苦労している中小企業の皆さんを助けていく政党が誕生した」と意義を強調した。

 続いて立憲県連代表代行の斎藤嘉隆・参院議員は「私たちがまさか公明党の皆さんと演説するようなことがあると思わなかった。同じ旗の下に集い、すべての人を包摂する社会を皆さんと一緒に作っていきたい」とアピールした。【式守克史】

毎日新聞

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