安青錦がV 双葉山以来の「新関脇と新大関で連覇」 大相撲初場所

2026/01/25 17:36 

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 大相撲初場所千秋楽は25日、東京・両国国技館であり、新大関・安青錦(あおにしき)(21)=本名・ダニーロ・ヤブグシシン、ウクライナ出身、安治川部屋=が12勝3敗で2場所連続2回目の優勝を果たした。

 安青錦は本割で、大関・琴桜を寄り切った。3敗で並んでいた前頭・熱海富士との優勝決定戦は、首投げで制した。

 安青錦は新関脇だった2025年九州場所を制し、場所後に大関に昇進した。新関脇と新大関で2場所連続優勝を達成したのは、史上最長69連勝を記録した双葉山(後に横綱)が、1936年夏、37年春場所に達成して以来89年ぶり。

 新大関優勝は2006年夏場所の白鵬(後に横綱)以来となった。

 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)は、推薦内規で「大関で2場所連続優勝か、それに準ずる好成績」と定めている。安青錦は3月の春場所で綱取りに挑む。【黒詰拓也】

毎日新聞

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