人気急上昇「超特急」 別府大分毎日マラソンのテーマソングに

2026/01/31 17:00 

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 2月1日に開催される第74回別府大分毎日マラソン大会(毎日新聞社など主催)のテーマソングに、9人組の男性ダンスボーカルグループ「超特急」の「REAL」が選ばれた。

 今年結成15周年を迎える超特急は、人気急上昇中。レースの模様は午前11時50分からTBS系列で生中継され、超特急のメンバーも出演して熱い声援を送る。

 ◇中継にメンバーも生出演

 超特急は、芸能事務所スターダストプロモーションに所属する若手男性俳優・タレントのグループEBiDAN(恵比寿学園男子部)の中から選抜され、2011年12月に結成された。

 ダンサーが前で踊り、ボーカルが後ろから歌で支えるスタイルが特徴。近年、覚えやすく個性的な楽曲や振り付けがSNSを中心に話題を呼び、昨年はテレビ朝日系「ミュージックステーション」に初出演を果たすなど、大型音楽番組に相次いで出演した。

 グループ名が電車にちなむことから、各メンバーにはイメージカラーとともに「2号車」「3号車」……と番号が割り当てられ、ファンは「8号車」と呼ばれている。

 今回、中継番組のプロデューサーを務めるRKB毎日放送スポーツ部長の高田智彦さんは、超特急について「人気急上昇中で、グループ名にもスピード感がある。(レースの模様を伝える)中継車も『号車』をつけて呼ぶので、ご縁を感じる」と話す。

 大会テーマソング「REAL」は、超特急が昨年11月から今年2月にかけて全国各地を巡るアリーナツアー「REAL?」のテーマソングでもある。ツアーのコンセプトに合わせて「現実と仮想の境界で踊る、キャッチーでスリリングな世界観をデジタルサウンドで表現」したという楽曲だ。

 「疾走感あふれる、スリリングな感じがレース中に繰り広げられる選手たちの駆け引きと重なる」という理由で選ばれたと高田さんは説明する。

 大会当日はメンバー9人のうち、5号車のユーキさん(村田祐基、31歳)と7号車のタカシさん(松尾太陽、29歳)が番組に登場する予定だ。

 高田さんは「視聴者代表としてアスリートのすごさやレースの面白さを感じ、マラソンにあまり関心がなかった視聴者の皆さんとも共有してもらえたら」と期待を寄せている。【平本絢子】

毎日新聞

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