五輪フィギュア女子 日本勢が初の複数メダル獲得 坂本が銀、中井銅

2026/02/20 07:04 

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 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは第14日の19日、フィギュアスケートの女子フリーがあり、ショートプログラム(SP)2位で日本のエース・坂本花織選手(25)=シスメックス=は147・67点、合計224・90点で銀メダルに輝いた。SP首位の17歳、中井亜美選手(TOKIOインカラミ)が140・45点、合計219・16点で銅メダル。五輪で日本女子が初めて複数のメダル獲得となった。

 日本選手団は前回の北京五輪を上回る最多のメダル数を24に伸ばし、冬季通算100個の節目に到達した。

 初代表でSP4位の千葉百音(もね)選手(20)=木下グループ=は143・88点、合計217・88点で4位だった。

 世界女王でSP3位のアリサ・リュウ選手(米国)は150・20点、合計226・79点で金メダルを獲得した。ロシア出身で個人の中立選手(AIN)として出場するSP5位のアデリア・ペトロシャン選手は141・64点、合計214・53点で6位。【ミラノ倉沢仁志】

毎日新聞

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