フィギュア中田璃士が世界ジュニア連覇 日本男子で初

2026/03/07 06:58 

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 エストニアで開催されているフィギュアスケートの世界ジュニア選手権は6日(日本時間7日)、男子フリーがあった。ショートプログラム(SP)首位の中田璃士選手(TOKIOインカラミ)がいずれも自己ベストの178・96点、合計268・47点で日本男子初の2連覇を達成した。1976年に始まった大会で、男子の2連覇はアダム・リッポンさん(米国)に次いで2人目。

 17歳の中田選手は昨季、世界ジュニア選手権を初制覇。今季のジュニア・グランプリファイナル(2025年12月)は徐玟圭選手(韓国)に敗れて2位だったが、リベンジを果たした。

 ジュニアながら全日本選手権で昨季は2位、今季は4位とシニアの中でも力を示していたが、9月生まれの中田選手はシーズンが始まる7月1日時点で17歳というシニア参加の条件に達していなかった。来季からはシニア転向の意思を示しており、ジュニア最後の国際大会で有終の美を飾った。【玉井滉大】

毎日新聞

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