JR東日本・洗平が初先発で初勝利「自信に」 JABA東京スポニチ

2026/03/07 17:40 

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 社会人野球のシーズン到来を告げる第80回JABA東京スポニチ大会は7日、神宮球場などで開幕し、リーグ戦が行われた。JR東日本はYBSホールディングスに7―0で八回コールド勝ちした。青森・八戸学院光星高から入社2年目の左腕・洗平(あらいだい)比呂投手が先発し、5回無失点の好投で勝利を呼び込んだ。

 洗平投手の試合後のコメントは次の通り。

 ◇「期待に応えるだけ」

 <社会人入り後、公式戦で初登板>

 内容も結果も良かった。社会人に入って一番長く投げることができました。投げ切れて良かったです。あまり緊張するタイプじゃない。結構楽しみな登板だったので、すんなりと試合に入れました。

 <1年目の昨季は公式戦登板は無かった>

 高校3年の9月に肘のクリーニング手術を受けました。去年は手術明けで、リハビリも含めて長く(時間が)かかってしまったと思います。都市対抗なども後ろで先輩の試合を見ていました。すごくレベルが高くて、自分も来年は投げないといけないという思いがあった。その中で、最初の試合でこういう投球ができたことは自信につながります。

 <5回無失点で三振も7個奪った>

 直球は走っていた。スライダーは途中から腕を振れていた。高校から社会人に上がってきて、どの打者も気を抜けないのは感じていたので初回から全力でいきました。

 <今季は背番号が42から11に若返るなど期待を受けている>

 そんなに意識していない。期待してくれるのはうれしいですけど、それに応えるだけです。直球は自信があるが、コントロールと変化球と、まんべんなくレベルアップしていかないとプロは目指せない。また強化していきたい。

毎日新聞

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