「勝てればそれだけでいい」注目の日韓戦、井端監督意気込み WBC

2026/03/07 18:39 

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 野球の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は7日、国際大会で長年のライバルでもある韓国との一戦に臨む。日本の井端弘和監督は試合前の記者会見で「日本らしいつなぎの野球で勝ちたい」と語った。【牧野大輔】

 日本代表・井端弘和監督

 <注目度の高い日韓戦だと思いますが、日本のファンへどんな試合を届けたいですか>

 そうですね。日本らしい、つなぎの野球で勝ちたいと思います。

 <長打力が光る韓国打線だが、どのようなところを注意したいですか>

 一番怖いのはランナーをおいての一発だと思います。フォアボールや、ミスも含めてその辺はしっかりやっていきたいと思います。

 <相手先発の高永表投手の印象は>

 右のサイドスローで、両コーナーに投げ分ける、落ちるシンカー系のボールもありますし、しっかり狙い球を絞っていかないといけないなと思います。

 <日本の先発、菊池雄星投手(エンゼルス)にはどのような期待をしていますか>

 持ち味の投球をしてくれれば良いと思います。ストレート、変化球、いろんなボールを投げ分けて、流れを持ってくるようなピッチングをしてほしいです。

 <理想のゲームプランを教えてください>

 いや、もう勝てればそれだけで良いかなって思います。出た選手がしっかり仕事を果たしてくれれば良いと思います。

 <大谷翔平選手(ドジャース)の打撃練習を見ていかがですか>

 普段は中(室内)でバッティング練習をしてると聞いていますけど、昨日も本来は中でっていうところでしたし、今日も外で打ちましたね。

 ファンの皆さんにそういうものを見せたいっていう気持ちもあるのかなって思いますし、それだけ状態も良いのかなっていうふうに思いますね。その中でファンの方々が見られたっていうのは良かったと思いますね。

 <外野手の鈴木誠也選手(カブス)、吉田正尚選手(レッドソックス)は昨年は指名打者での出場が多かった。外野守備を見てどうですか>

 全くやってこなかったわけじゃないですし、本当に捕れる範囲だけを捕ってくれればいいかな、と思っています。

毎日新聞

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