先発の中日・高橋宏斗、監督のオーダーに「注文通り」の力投 WBC
1次リーグ3試合で9点を失い、投手陣に若干の不安を抱える侍ジャパン。それを吹き飛ばすような見事な投球を見せたのが、先発した高橋宏斗(中日)だ。二塁を踏ませず、準々決勝へ勢いを付ける内容だった。
試合前、井端弘和監督は高橋に「注文」をつけていた。
「ストレートでどんどん押して、最後は落とす。ストレートの走りが彼の生命線で、その走りを見てみたい」
その通りに一回から150キロ台中盤の直球と決め球のスプリットの2球種が大半を占めた。相手が狙いを絞りやすくなるようにも思えるが、高めに伸びる直球と鋭く落ちるスプリットはチェコ打線の想像を超えていた。
日本の先発陣では最長となる4回3分の2を投げ、被安打はわずか2。五つの三振はいずれも直球かスプリットで奪った。
2023年の前回大会では高卒3年目、歴代最年少の20歳で代表に選出された。決勝の米国戦では強打者のマイク・トラウト(エンゼルス)から三振を奪うなど、当時から将来を期待された。
24年に防御率1・38の好成績で最優秀防御率のタイトルを獲得するなど着実に力を付けてきた。自身も「全ての面で成長していると思う」と自信を深め、再び世界に挑んでいる。
準々決勝から舞台は米マイアミに移る。「(前回大会決勝の)あれ以上の緊張感は味わっていない。またあの場に立てると思うとうれしい」。歓喜の景色を見るために米国でも好投する。【牧野大輔】
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