センバツ決勝で待つ友 大阪桐蔭・川本「打ち取るイメージある」

2026/03/29 17:25 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 選抜高校野球大会は第10日の29日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で準決勝があり、大阪桐蔭が専大松戸(千葉)に3―2で勝ち、優勝した2022年以来、4年ぶりの決勝に進んだ。優勝すれば東邦(愛知)に並んで最多5回目となる。

 大阪桐蔭は左腕・川本晴大(はると)投手(2年)が八回から2番手で登板。2回を1安打4奪三振、1失点で試合を締めた。

 試合後の大阪桐蔭・川本晴大投手の主な談話は次の通り。

 ◇大阪桐蔭・川本晴大投手

 ◇「いつでも準備」

 <1点リードの八回から登板した>

 どこでも、いつでもいけるようにと言われていた。気持ちの準備はしていた。

 (終盤で)気持ちが入るので楽しいなと思っていた。

 (八回に同点とされたが野手から)「俺らが点を取るから安心して投げろ」と言ってもらっていた。

 <今大会を通じて成長を感じる部分は>

 最少失点で抑えられている。一冬越えて、自分のボールに自信が持てるようになった。

 <春夏通算10回目の優勝まであと1勝>

 チームのために全力で投げたい。(希望は)先発して最後まで投げたい。

 <決勝の智弁学園(奈良)の印象は>

 投手も打線もいいチーム。(エース左腕の杉本真滉投手は)ずっと投げていてすごい。

 3番・太田(蓮)選手はU15(15歳以下)日本代表で一緒にプレーした。仲が良く、「甲子園で会おう」と言っていた。打ち取るイメージはできている。

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

写真ニュース