ジュニア女子は石崎V 豪代表の新星 フィギュア・サマーカップ

2026/08/11 19:20 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 フィギュアスケートのサマーカップは11日、大津市の木下カンセーアイスアリーナでジュニア女子のフリーがあり、ショートプログラム(SP)1位の石崎波奈選手(MFアカデミー)が131・70点、合計195・82点で優勝した。フリーでは連続ジャンプを含め、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2本着氷した。

 石崎選手は父親がオーストラリア人で、母親が日本人。「ハナ・バース」としてオーストラリア代表で活動し、昨季の世界ジュニア選手権では銀メダルを獲得した。2024年12月に日本に拠点を移し、今季からMFアカデミーで中庭健介コーチの指導を仰いでいる。

 SP2位で昨季のジュニアグランプリ(GP)ファイナル銅メダルの岡田芽依選手(木下アカデミー)が116・47点、合計179・52点で2位。SP3位の金沢純禾選手(木下アカデミー)が107・24点、合計169・74点で3位だった。【玉井滉大】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>