好救援の有明・斉藤「工はとても頼れる存在」 夏の甲子園

2026/08/13 15:56 

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 全国高校野球選手権は第9日の13日、阪神甲子園球場で2回戦があり、春夏通じて初出場の有明(熊本)が長崎日大との九州対決を3―2で制し、3回戦に進出した。

 有明の斉藤遼汰郎投手は五回から救援登板し、5回1失点と好投した。

 試合後の斉藤投手の主なコメントは以下の通り。

 ◇「雰囲気がこの間と逆でした」

 ◇有明・斉藤遼汰郎投手 

 ホッとしている気持ちが大きいです。一人一人のバッターを丁寧に抑えるっていう気持ちで入りました。(九回のピンチでの心境は)前回の試合で助けてもらったので、次は自分が助けるっていう気持ちで投げ込みました。

 (先発の工修哉投手は)粘り強く抑えていたので、次は自分が丁寧に抑えていこうかなっていう気持ちで投げました。(3回戦に向けて)相手も強くなると思うんで、まあ次は2人で0点で抑えられるように粘り強く投げたいと思います。

 <初戦の立命館宇治(京都)戦に勝利し、反響を感じましたか>

 友達からいっぱい「おめでとう」とかそういう言葉をもらいました。やっぱり周りから応援されているんだなっていう思いでした。

 <九州対決で、今チームになって2度練習試合する間柄でした>

 そこはあんまり考えないで、一人一人バッターを抑えるっていう感じでした。1試合目は自分が投げて5点くらい取られました。2度目は勝って、自分も抑えてたので、そこはあんまり悪いイメージはなかったです。

 <九回は指先を気にする仕草がありました>

 手汗が出てきた感じです。ロジンを多めにつけたり、(汗でぬれていない)ストッキングの部分で拭いたりしていました。球場の雰囲気がこの間と逆でした。

 <同学年で同じ左腕の工投手はどういう存在ですか>

 ライバルであり、とても良い仲間で、とても頼れる存在かなと思っています。工が出てきてくれて、この冬、(自分の)球速も伸びたし、体重も増えたので、良いライバルかなと思っています。

毎日新聞

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