日経平均株価、一時初の5万4000円台 半導体関連中心に買い優勢

2026/01/14 10:45 

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 14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、初の5万4000円台に乗せた。上げ幅は一時800円を超え、13日につけた取引時間中の最高値を更新した。

 午前10時現在は前日終値比646円62銭高の5万4195円78銭。

 高市早苗首相が通常国会冒頭で衆院解散を検討しているとの報道を受け、財政拡張路線が今後も継続するとの期待が続いている。半導体関連を中心に幅広い銘柄で買い注文が優勢になっている。また財政悪化懸念から進行した円安が日本株買いにつながり、株価を下支えしている。東京為替市場は1ドル=159円台前半で取引されている。【福富智】

毎日新聞

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