2035年のラグビーW杯招致を正式表明 日本ラグビー協会

2026/01/14 21:00 

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 日本ラグビー協会は14日、男子15人制の2035年ワールドカップ(W杯)招致の意向を正式に表明した。実現すれば、アジア初開催だった19年日本大会以来2回目となる。

 協会によると、1月9日付で国際統括団体のワールドラグビー(WR)に立候補の意向を伝えた。今後、大会に関する事業規模や具体的な会場の候補地について計画を議論する。

 協会の土田雅人会長は記者会見で「W杯は4年に1度の世界的な祭典で、オールジャパン体制で臨む。スポーツ界、日本、世界にとって最高のW杯として実現したい」と語った。

 WRは27年5月に優先候補地を選定し、同年11月に正式決定する予定。35年大会の開催地を巡っては、スペインなどが招致に意欲を示している。日本は39年大会招致も視野に入れるという。

 次回27年大会はオーストラリア、31年大会は米国で開催される。【川村咲平】

毎日新聞

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