社会人野球の日産が新人3人発表 バッテリー強化で復活2年目へ

2026/01/13 17:53 

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 活動再開から2年目を迎えた社会人野球の日産自動車は13日、新人3選手の加入を発表した。北海学園大の堀川怜央(れお)投手、千葉経済大の白根羽琉(はる)投手、関東学院大の笠井陽介捕手が新たに加わる。

 堀川投手は、昨年の全日本大学野球選手権で8強入りした右腕。北海学園大は昨年、堀川投手を含む6人がプロ志望届を提出するなど注目され、育成1人を含む3人がプロ指名を受けた。堀川投手は指名漏れしたが、日産自動車でさらなる成長を目指す。

 白根投手は140キロ中盤の速球を持つ右腕で大学時代は主将としてチームを引っ張った。笠井選手は高校野球の名門、山梨学院出身で右打者の捕手だ。

 日産野球部は昨年、15年の休部期間を経て、大卒21人と社会人野球経験者1人の計22選手で活動を再開した。都市対抗大会の西関東2次予選では代表決定戦まで勝ち上がったが、東京ドーム行きはならなかった。秋の日本選手権でも代表切符はつかめなかった。

 今季はバッテリーを強化し、25人の選手で都市対抗、日本選手権の2大大会出場を目指す。【円谷美晶】

毎日新聞

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