別府大分毎日マラソン GMO・吉田、青学・黒田らがエントリー

2026/01/13 13:06 

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 第74回別府大分毎日マラソン(毎日新聞社など主催、ピー・シー・エー、ソニー生命特別協賛)の出場選手が13日発表され、男子は福岡国際マラソンで2回優勝の吉田祐也選手(GMOインターネットグループ)や、今年正月の箱根駅伝山上り5区で区間新記録を樹立した黒田朝日選手(青山学院大)らがエントリーした。

 男子は2028年ロサンゼルス・オリンピック代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年秋)につながるシリーズ大会の一つで、今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会も兼ねる。

 2月1日正午に大分市高崎山・うみたまご前をスタートし、ジェイリーススタジアム(大分市)がフィニッシュのコースで争う。

 国内招待選手は6人。吉田選手、黒田選手のほか、25年の東京マラソンで4年ぶりの自己新となる2時間6分14秒をマークした井上大仁選手(三菱重工)や安定したレース運びの光る聞谷賢人選手(トヨタ紡織)らが名を連ねた。

 一般参加では、21年の東京五輪マラソン代表の服部勇馬選手(トヨタ自動車)や22年の世界選手権マラソン代表の星岳選手(コニカミノルタ)ら代表経験者も挑む。箱根駅伝で総合3連覇を果たした青学大からは3年連続で8区区間賞を獲得した塩出翔太選手、4区区間3位の平松享祐選手、3区区間7位の宇田川瞬矢選手、体調不良で1区を欠場した荒巻朋熙選手がエントリーした。

 海外勢は2時間4分22秒の自己ベストを持つロナルド・コリル選手(ケニア)ら4人が招待された。

 視覚障害選手はパラリンピックのマラソン(T12クラス)のメダリストらが出場する。男子は21年の東京大会銅メダルの堀越信司選手(NTT西日本)、女子は24年のパリ大会まで3大会連続でメダル獲得中の道下美里選手(三井住友海上)に期待が懸かる。【角田直哉】

毎日新聞

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