三重県、鳥インフルエンザ陽性を確認 津の養鶏場2.5万羽処分へ

2026/01/13 13:25 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 三重県は13日、津市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザが疑いのある事例について、陽性と確認されたと発表した。県内では2011年2月以来の発生で、全国では今季16例目となった。県は養鶏場で飼育している約2万5000羽の殺処分を始め、14日午後9時に終える見通し。

 県によると、13日に遺伝子検査を実施した結果、10羽中7羽が陽性となり、農林水産省により、H5亜型の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確定された。県は発生した養鶏場から半径10キロ以内の農場に移動や搬出を制限した。【渋谷雅也】

毎日新聞

社会

社会一覧>