りそな銀社長 「ファンドラップ」運用残高、今年度中に1兆円へ

2026/09/08 17:03 

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 りそな銀行の千田一弘社長が毎日新聞のインタビューに応じ、複数の投資信託の選定や運用管理を一括で担う「ファンドラップ」について、システムを提供している外部の銀行も含めた運用残高を今年度中に1兆円にする目標を掲げた。「地政学的に何が起こるか分からない今だからこそ、有力な選択肢になる」と意気込んだ。

 りそな銀は2017年2月にファンドラップの取り扱いを始め、今年7月に運用残高9000億円を突破した。業界最低水準の300万円から投資できるほか、相続時に解約せずに運用資産を相続できる特約を設けており、人気が高まっている。

 年内をめどに少額投資非課税制度(NISA)で購入できるようにし、29年3月末までに運用残高2兆円を目指す。千田氏は「金利ある世界になり、資産運用のニーズは高まっている。お客様を継続的にサポートする」と語った。【鴨田玲奈】

毎日新聞

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