東京ゲームショウ開幕 初開催から30年 AI関連の初出展相次ぐ

2026/09/17 19:28 

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 世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2026」が17日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開幕した。1996年の初開催から30年となる今回は、人工知能(AI)関連や異業種からの初出展が相次いだ。

 出展企業は53カ国・地域から1138社と過去最多。開催期間は21日までの5日間で例年より1日多い。30万人の来場を見込む。

 スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジー」や、カプコンの「モンスターハンター」など人気シリーズの最新作が並んだ。19日に開幕する愛知・名古屋アジア大会のeスポーツ競技に採用されたゲーム用パソコン(PC)などの体験ブースも設置されている。

 AIを活用する企業の出展も相次いだ。思い描いたキャラクターのアイデアを文字入力するだけで、3Dモデルを自動生成するプラットフォームなど最新のサービスを体感できる。

 キャラクターとゲームを組み合わせる「メディアミックス」の強化を図るサンリオや、ゲーム向けの記憶装置を製造するキオクシアなどが初出展した。

 18日までは企業関係者向けで、一般公開は19日からの3日間。【池田一生】

毎日新聞

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