「民主改革の会」設立届け出 中道離党の5人、略称は「民主」

2026/09/17 20:42 

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 中道改革連合を離党した立憲民主党出身の衆院議員5人が17日、新党「民主改革の会」の設立を届け出た。同党と総務省が明らかにした。略称は「民主」。代表には小川淳也氏が、幹事長には階猛氏が就いた。

 届け出後、記者団の取材に応じた階氏によると、5人は小川、階両氏の他、重徳和彦、長妻昭、落合貴之の3氏。参加者は5人以外にも集まってきているといい、「最終的には(中道を離党した)20人そろっての入党を目指す」という。

 民主改革の会は、中道を離党した公明党出身議員28人が復党する公明、清算手続きのため1人が残留した中道と、衆院で統一会派を組む方針。階氏は「今の陣容では単独で政権交代を目指すのは困難」とした上で、「中道政治を実現する勢力を拡大することにまずは専念したい」と述べた。

 民主改革の会は、17日公表した綱領で「『民主中道』の理念を据え、分断ではなく熟議によって社会を前へ進める」と宣言。「現実的な外交・防衛政策と憲法改正論議の深化」など中道が掲げた五つの政策の柱を踏襲した。【林由紀子】

毎日新聞

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