円安進行、一時1ドル=156円台前半 FRB利上げ継続観測で

2026/09/17 19:29 

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 16日のニューヨーク外国為替市場で円相場が対ドルで急落し、一時1ドル=156円台前半を付ける場面があった。米連邦準備制度理事会(FRB)が物価高(インフレ)抑制のため利上げを続けるとの観測が広がり、前日に比べ1円程度円安・ドル高が進んだ。

 FRBのウォーシュ議長の発言が金融引き締めに前向きと受け止められ、高金利のドルを買って低金利の円を売る取引が活発化した。

 その後の東京市場で円はやや買い戻され、17日午後5時時点は1ドル=155円台後半で取引された。【高田奈実】

毎日新聞

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