西野亮廣、20代で相方“失踪”→コンビ活動休止も「待つしかないと決めた」 カジサックは当時…

2026/02/09 19:14 

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『映画 えんとつ町のプペル~約束の時計台~』のイベントに出席した(左から)西野亮廣、MEGUMI、カジサック (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が9日、都内で行われた『映画 えんとつ町のプペル~約束の時計台~』のイベントに出席。同作の着想を得た出来事として、相方・カジサック(梶原雄太)との秘話を明かした。

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 西野は「22~23くらいの時。幸か不幸か世に出たのも早くて…。いろいろ出させてもらえたんですけど、どこ行っても結果が出せなくて。ストレスを積み上げている間に、梶原さんが失踪しちゃったんです。そこから3日くらい連絡取れなくて。ようやく見つかったんですけど、とても仕事復帰できるような状況じゃないということで、キングコングが無期限活動休止になったんです」と回顧。

 続けて「そこから2~3ヶ月仕事がなくなる。マンションにこもって、ひとりでいる時間があった。2~3ヶ月経った時に、吉本から『ひとりでやるか?』と言われたんです。でも、これ万が一、自分がひとりでいって、ワンチャンうまくいっちゃったら、本当に梶原くん帰って来る場所がなくなっちゃう。一緒に漫才をするのも好きだったから、あれが全部なくなっちゃうのは嫌だなと。(梶原を)待つしかないと決めた日があった。自分の人生を振り返った時に一番覚悟が必要だった。これを描こうと。ここが軸にありますよね」と言葉に力を込めた。

 当のカジサックは「待たせるだけの能力が僕にあった」と笑わせながらも、当時の心境として「びっくりした。オレは西野の才能はわかっていた。ひとりでも成功するやろうし、誰かとコンビを組んでも成功するってわかっていたから、まずはびっくり。『え!なんで!待ってんの?』ってなって。でも次に出てきたのは会いたい、まず謝りたいっていうのがあって、設定してもらってっていう感じですかね」と明かしていた。

 前作『映画 えんとつ町のプペル』は、日本アカデミー賞をはじめ国内外30以上の映画祭で評価され、国内動員196万人を記録。原作は累計発行部数78万部を突破し、ミュージカルや歌舞伎、バレエなど多方面へ展開されてきた。

 最新作でも、製作総指揮・原作・脚本を西野、監督を廣田裕介、アニメーション制作をSTUDIO4℃が担当。ルビッチ役を永瀬ゆずなが務め、プペル役は前作に続き窪田正孝が担当するほか、山寺宏一、藤森慎吾、伊藤沙莉、東野幸治、錦鯉、森久保祥太郎らがボイスキャストとして参加している。

 イベントにはそのほか、MEGUMIも登壇した。
ORICON NEWS

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