【R-1グランプリ】しんや、初の決勝進出 過去にラグビーで日本一4回、新婚で妻への想いも

2026/03/14 20:34 

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しんや(C)カンテレ

 史上最大の“ピン芸日本一決定戦”『Indeed R-1グランプリ2026』決勝戦が、カンテレ・フジテレビ系で21日午後6時30分から生放送される。初の決勝進出となるしんやのコメントが到着した。

【個別ショット】『R-1グランプリ2026』見事に決勝進出を決めた芸人たち

 今大会は、過去最多6171人がエントリー。決勝には、しんや、今井らいぱち、渡辺、初瀬、さすらいラビー・中田、真輝志、ルシファー吉岡、九条ジョー、トンツカタン・お抹茶の9人(※決勝出番順)が進む。

■しんや 一問一答
――決勝進出が決まった瞬間を振り返ってみていかがですか?
めっちゃうれしかったです!準決勝はかなり緊張していたけど、「これはいったぞ」と思えるくらい手応えがあったんです。準決勝が終わった解放感とテンションの高さもあって、先輩にも「決勝に行ってます」と言っていました。あと、決勝進出が決まって最初に報告した相手は、2025年11月29日に結婚した妻でした。妻とは一緒に大阪から東京に出てきたんですけど、妻は(東京に)知り合いもいなかったから不安な気持ちにさせていたと思います。準決勝の前とか、妻からは「ネタ作りをサボっている人間は、行ったらあかん」と冗談で言われていたんですけど、決勝進出を知らせたらすごく喜んでくれました。もうすぐ子どもも生まれるんで、やっと安心させることができるかなって。

――ファイナリストの9人を見ていかがですか?
この人とはいつか戦わないといけないという、運命の人がいました。その相手は、ななまがり初瀬さん…いや、初瀬!敵なので、あえて“さん付け”しません。初瀬さん…あっ、初瀬とはよく比べられるんです。お互いに声がでかいし、衣装の色も似ている。だから、もし初瀬さんが僕に負けたら、声を小さくして細々と生きてもらいます。そういえばファイナリスト発表のとき、悲しいことがあったんです。発表の後、決勝へ行く人のところにみんな集まって「がんばってください」と応援するんです。らいぱちさんのところにみんなが集まったりして。でも、しんやのところには誰も来なかったです!横にかが屋の賀屋さんがいたんですけど、軽く会釈しただけ。誰もしんやとスクラムを組んでくれない。だから僕もらいぱちさんのところへ行ったら、まわりから「今はらいぱちの番やから」みたいな雰囲気になって。結局、ヨネダ2000の誠さんを見つけてハグしてもらいました。

――“これだけはファイナリストの誰にも負けない!”と誇れる強みはありますか?
ラグビーです。僕は帝京大のラグビー部で、日本一を4回経験しているんで。誰よりも日本一の味を知っています。そこがみなさんとの大きな差。決勝も、もちろんラグビーネタです。しんやの場合、ネタバレも何もない。ラグビーネタしかないんで。ファイナリストの中でもネタの本数は一番少ないはず。2本しかないんで、今年勝ち切らないと終わります。

――しんやさんにとっての『R-1グランプリ』とは?
ラグビーです。『R-1』は、「生きがい」とか「人生」という人も多いと思いますけど、違います。ラグビーです。理由は聞かないでください。『R-1』はラグビーですから。ラグビーの中の一つ。「One for all, All for one」「One Team」というラグビーの全要素がそろっています。それに『R-1』のとき、みんな人差し指を立てて「One Team」のポーズをしていますから。つまり、『R-1』はラグビーです!
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