<1分で解説>ハメネイ師殺害にCIA情報 キーワードは「土曜朝」
イランの最高指導者で元大統領のアリ・ハメネイ師を含む指導部殺害の背景には、イスラエル軍と米中央情報局(CIA)の緊密な連携があったと、米ニューヨーク・タイムズ紙が報じました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「イラン最高指導者殺害の背景」を解説します。
Q イスラエル軍とCIAはどんな連携をしたの?
A CIAは数カ月間にわたってハメネイ師の追跡を実施し、ハメネイ師の居場所や行動パターンについて確信を深めました。CIAは「高精度」の情報をイスラエルに伝え、イスラエルはそれを自国の情報と合わせて利用しました。
Q 具体的にはどうしたの?
A 両政府は当初、夜間の暗闇の中で攻撃を仕掛ける予定でしたが、「土曜朝の高官会議」という情報を活用し、攻撃のタイミングを調整したそうです。
Q 攻撃はどのように行われたの?
A 戦闘機から発射された長距離ミサイルが、指導部施設を直撃しました。高官らは施設内の1棟に集まっていましたが、ハメネイ師は別の建物にいたそうです。イスラエルのカッツ国防相は「最初の打撃」でハメネイ師を殺害したと説明しています。
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