トランプ氏、ラトニック商務長官らの解任も検討か 中間選挙控え
米政治メディア「ポリティコ」は2日、トランプ米大統領がボンディ司法長官に次いで、ラトニック商務長官やチャベスデリマー労働長官の解任も検討していると報じた。ラトニック氏は昨年の「トランプ関税」引き下げを巡る日米交渉の際、赤沢亮正経済産業相が良好な関係を築いて合意につなげた。現在は日本の対米投資5500億ドル(約87兆円)の投資先を推薦する委員会の議長を務めており、解任されれば日本にも影響を与える可能性がある。
報道によると、トランプ氏は11月の中間選挙を前に複数の「問題閣僚」を交代させる可能性がある。中間選挙で共和党が敗北して人事承認権を持つ上院で多数派を失えば、閣僚の交代が難しくなるとの懸念があるという。トランプ氏は過去にも閣僚の交代を検討しながら最終的に見送ったことがあり、今回も決定には至っていないとしている。
ラトニック氏を巡っては、少女らへの性的虐待罪などで起訴され2019年に死亡した米富豪エプスタイン氏との関係についての説明が虚偽だったことが発覚し、与野党から批判が出ている。また家族が政権とのつながりを利用して利益を得ているとの疑惑も取り沙汰されている。政権関係者は、ラトニック氏の解任により、経済問題で改善に取り組む姿勢をアピールできるとも語っている。
一方、チャベスデリマー氏は勤務中の飲酒や警備担当者との不適切な関係などを巡る疑惑で省内の調査を受けているという。【ワシントン金寿英】
-
ASEAN、海峡の「通過許可」確保相次ぐ イランと個別に交渉
イランによるホルムズ海峡の封鎖状態が続く中、東南アジア諸国連合(ASEAN)の主要国が個別交渉を通じ、海峡の「通過許可」を得る動きが相次いでいる。エネルギーの…国 際 1時間前 毎日新聞
-
日本、ホルムズ巡り各国と電話協議 情報交換や原油確保で協力
茂木敏充外相が、イランによる事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を巡り、同志国や中東諸国との電話協議やオンライン会合を増やしている。米国の対イラン軍事作戦の停戦交渉…国 際 3時間前 毎日新聞
-
ミャンマー大統領に軍政トップ 「民政復帰」掲げるも軍支配継続
ミャンマー連邦議会は3日、ミンアウンフライン前国軍最高司令官(69)を大統領に選出した。同氏は2021年のクーデターで実権を握り、4日前に退任したばかり。新政…国 際 5時間前 毎日新聞
-
トランプ氏「手遅れになる前に停戦合意を」 イランに圧力強める
米国とイスラエルは2日、交戦するイランの各地に激しい攻撃を加えた。1日の国民向けの演説で攻撃の強化を示唆していたトランプ米大統領は「イランは手遅れになる前に(…国 際 9時間前 毎日新聞
-
米国防総省、陸軍制服組トップを「解任」 理由は説明せず
米国防総省のパーネル報道官は2日、X(ツイッター)で、米陸軍制服組トップのジョージ参謀総長が「直ちに退任する」と発表した。米CBSニュースによると、ヘグセス国…国 際 10時間前 毎日新聞













