トランプ氏、再攻撃の可能性に言及 イラン側「妄想的だ」と反発

2026/07/07 13:14 

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 トランプ米大統領は6日、ホワイトハウスで記者団に対し、イランへの対応について「いずれにしても私たちが勝つ。合意するか仕事を終わらせるかのどちらかだ」と述べ、改めて合意を迫った。

 米国とイランは核問題などの最終合意に向けて60日間の交渉期間を設けたが、ホルムズ海峡の通航などを巡る両国の立場の隔たりはいまだ大きく、交渉の先行きに不透明感が漂う。

 トランプ氏はイランの国民生活への影響を回避するために「合意を望んでいる」と主張。一方で、「仕事を終えるのは難しくない」とけん制し、イラン国内の橋や発電施設などへの攻撃の可能性にも言及した。

 ロイター通信によると、イラン最高安全保障委員会のゾルガドル事務局長はトランプ氏の発言について「妄想的だ」と反発。「イラン国民には敬意を持って話すべきだ。さもなければ我々は別の言葉で応じるだろう」と述べ、対抗する姿勢を示した。【ワシントン金寿英】

毎日新聞

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