横浜港の遺体は45歳女性 上半身のみで頭部なく 切断、遺棄か

2026/07/07 14:37 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 横浜港の海で昨年11月、頭部のない上半身だけの遺体が見つかった事件で、神奈川県警は7日、遺体の身元は東京都大田区大森中1のアルバイト、于小芳さん(当時45歳)=中国籍=だったと発表した。DNA型鑑定で判明した。県警は何者かが遺体を切断し、遺棄したとみて調べている。

 昨年11月1日午前10時ごろ、山下公園に面した海上に浮いているのを通行人の男性が発見。県警捜査1課によると、遺体は上半身だけで、衣服は身につけておらず、下半身や頭部がなかった。司法解剖の結果、死因は不明で、見つかった時点で死後数カ月以内とされていた。

 同課は死体損壊や死体遺棄容疑を視野に、経緯を知る人物の特定を急いでいる。【真栄平研、清水夏妃】

毎日新聞

社会

社会一覧>

写真ニュース