ウクライナがロシア中部タタールスタンへ無人機攻撃 13人死亡

2026/08/10 18:53 

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 ロシア中部タタールスタン共和国ニジネカムスクで10日、ウクライナのドローン(無人機)による産業・民間施設への攻撃があり、地元当局の発表では13人が死亡、約40人が負傷した。タス通信が伝えた。現地には国内有数の石油精製施設があり、ここが主要な標的となった可能性がある。

 ニジネカムスクはこれまでもドローン攻撃を受けていた。ただ、両国国境から約1000キロ離れた場所で多くの死者が出たことを受け、露側は反発を強めるとみられる。

 ウクライナはこの数カ月、長距離ドローンなどによる露国内の石油関連施設や物流施設への攻撃を強化している。一方の露側は、迎撃されづらい弾道ミサイルも使ってウクライナ各地への空襲を展開。双方の攻撃で連日、民間人が死傷する事態となっている。【モスクワ真野森作】

毎日新聞

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