韓国戦で北朝鮮国歌流れる 韓国側は抗議方針 アジア大会

2026/09/18 20:19 

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 19日開幕の愛知・名古屋アジア大会で開会式に先立って始まった18日の男子ホッケーの韓国―バングラデシュ戦で、韓国国歌ではなく北朝鮮国歌が流れるトラブルがあった。韓国紙「東亜日報」によると、大韓体育会は事実関係を確認した上で、大会組織委員会に正式に抗議する方針。

 試合は岐阜県で行われ、韓国代表チームの初戦だった。北朝鮮国歌が流れると、胸に手を置いていた韓国の選手たちは、戸惑った表情で手を下ろすなどした。その後、場内アナウンスで「韓国国歌ではなく、別の国の国歌を流した」と謝罪があった。バングラデシュ国歌が流れた後、試合開始直前に韓国国歌が流れた。

 大会を巡っては、韓国選手団から宿泊施設の狭さや設備の不備への不満が出ているほか、関連イベントに朝鮮出兵を主導した豊臣秀吉に扮(ふん)した人物が登場したことにも大韓体育会が抗議するなど、大会運営を巡って韓国側から不満が相次いでいる。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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