林芳正氏、総裁選出馬は「まだ分からない」 地方行脚継続の考え

2026/09/18 17:09 

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 林芳正前総務相は18日、東京都内で開かれた共同通信主催の会合で講演し、総務相在任時から行っている地方行脚を継続する考えを示した。「地方創生の部分は何らかの形で応援団をできたらと思っている。(訪問したのは)26道府県なので、まだ21ある。折を見て地域の話を聞く機会を設けたい」と述べた。

 「ポスト高市」の一角とされ、17日の内閣改造で総務相を退任した林氏は、来秋の自民党総裁選への対応が注目されている。講演では総裁選に立候補する意欲があるかを問われ、「まだ先のことは分からない」と言及を避けた。

 政権が進める飲食料品を対象とした2年限定の消費減税については「個人的な意見はともかく、閣議決定したので私も連帯責任を負う」と容認する考えを表明。その上で「なるべく混乱のないよう、マーケットに不測の懸念を与えないようしっかりマネージすることをやってもらいたい」と政府に要望した。【鈴木悟】

毎日新聞

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