ロシア外相がウクライナとの一時停戦拒絶 安保理閣僚級協議

2026/09/24 11:20 

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 国連安全保障理事会は23日、ロシアによるウクライナ侵攻を巡る閣僚級の協議を開いた。ウクライナ側は「無条件での停戦の準備はできている」と和平に意欲を示したが、ロシア側は停戦を拒絶し、協議に進展は見られなかった。

 今回の安保理は、首脳や閣僚が集まる国連総会一般討論の会期中に開かれた。

 フランスのバロ外相は、プーチン露大統領がウクライナ侵攻という「野心」によって、ロシア市民にも多大な被害をもたらし、「ロシア国家と市民を捨てた」と指摘。英国のミリバンド外相は、ロシアは4年以上たってもウクライナを攻略できず、「戦争に失敗している」と主張した。

 ウクライナのシビハ外相は停戦を提案した上で、安保理理事国のうち、ロシア以外の14カ国が停戦に賛同していると強調した。

 一方、ロシアのラブロフ外相は「停戦をしているすきに欧州が(ウクライナに)武器を供給しようとしている」と批判し、ウクライナの提案を一蹴した。【ニューヨーク三木幸治】

毎日新聞

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