トランプ氏、中国は第二次大戦で「同盟国」と言及 米中首脳会談

2026/09/25 16:55 

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 トランプ米大統領は24日、首脳会談前にホワイトハウスで開かれた習近平中国国家主席の歓迎式典のスピーチで、中国を第二次世界大戦時の「同盟国」だったと言及した。当時は蔣介石を指導者とする「中華民国」で現在の体制とは異なるが、米中を「同盟国」と表現するのは異例。日中戦争で抗日戦に参加した米国の義勇航空隊も称賛した。

 習氏も「第二次世界大戦中、中米はファシストの侵略に対し肩を並べて抵抗し反撃した」と語った。

 習氏はその後に行われた夕食会でのスピーチでも「80年以上前、中米の国民は日本の軍国主義の侵略者に対し肩を並べて抵抗し反撃した」と述べるなど、米中両首脳が日本が関連する歴史を持ちだして、両国間の絆を強調する展開となった。【ワシントン松井聡】

毎日新聞

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