日米次官協議、重要鉱物など3分野連携で一致 中国の輸出規制に懸念

2026/01/17 17:06 

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 米国を訪問中の外務省の船越健裕事務次官は現地時間16日(日本時間17日)、国務省でランドー国務副長官と協議し、レアアース(希土類)など重要鉱物、人工知能(AI)など重要技術、造船の3分野で日米が具体的な連携を強化することで一致した。中国によるレアアースの輸出規制に対する懸念がある。

 また、中国、北朝鮮を巡る問題や中東、ベネズエラなどの情勢を協議し、日米の緊密な連携を確認した。船越氏はベイカー大統領次席補佐官(国家安全保障担当)とも意見交換した。【田所柳子】

毎日新聞

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