小沢氏グループ会合に現職6人 自身の次期衆院選対応は明らかにせず

2026/02/24 17:35 

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 衆院選で中道改革連合から立候補し落選した小沢一郎元衆院議員が24日、国会内で自身のグループの会合を開き、落選者も含めて今後もグループの活動を継続することを確認した。現職はこれまで通り毎週会合を開き、3~4カ月に1度は落選したメンバーも集める。会合後、小沢氏は次期衆院選への立候補について「するとかしないとかを考えていない」と述べるにとどめた。

 小沢氏は中道について、国民の支持を得られていないとした上で「政権を担うということを考えた場合は、国民に支持されるような勢力を作ることが必要になってくるかもしれない」と述べた。

 会合には衆院から野間健氏が出席し、参院からは立憲民主党の森裕子、青木愛、木戸口英司、羽田次郎、横沢高徳の5氏が参加した。参院の5氏は、首相指名選挙の1回目の投票で、中道の小川淳也代表に投票するとした立憲の党方針に従わず、立憲の水岡俊一代表に投票した。党方針通りに投票した三上絵里参院議員は会合を欠席した。【池田直】

毎日新聞

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